血糖値を下げる効果的な習慣|カロリーをしっかりカット

糖尿病にならないためには

サプリメント

糖尿病の危険が高まる

血糖値とは、血液中のブドウ糖の濃度のことを言います。健康な人であれば空腹時血糖値が80ミリグラムから100ミリグラム程度だとされています。何かを食べることで血糖値は上がりますので、食後には若干高い数値になります。しかし、これは一時的なものなので、時間の経過と共に少しずつ下降していき、正常値に戻ります。血糖値が常に高い状態にある病気で最も有名なのが糖尿病です。糖尿病とは、インスリンというホルモンの作用が低下することで発生します。インスリンの働きは血液中のブドウ糖を筋肉や肝臓などへ取り込み血糖値を下げる作用があります。血糖値を下げることができないと、多尿や喉の乾き、体重減少、慢性疲労などの症状が現れます。

質素な和食が一番良い

糖尿病にならないためには、血糖値を下げる必要があります。それにはまず食事の改善が最も重要となります。多くの人が食べている毎日の食事は、実は日本人に適した食事ではありません。カレーライスやラーメンなどの高脂質、高糖質の食事ばかりをしていると、血糖値が上がってしまいます。日本人に適しているのは、昔ながらの質素な和食です。動物性の食品を極力控えた、野菜、穀類、豆類などを中心とした食事が良いとされています。また、ビタミンB群の摂取によって血糖値を下げることができます。ビタミンB群はエネルギー代謝を助ける働きがあり、血液中のブドウ糖をエネルギーに変換し、血糖値を下げることに繋がります。精製されていない穀類、納豆、大豆、バナナ、野菜全般、ナッツ類などを食べることで摂取できます。食事で摂取しきれない場合には、サプリメントを利用することで足りない栄養素を補うこともできます。